保育園との連携

2021年12月09日

3年ぶりの長崎!弾丸日帰りツアー長崎道の車の旅。

久しぶりの 菜の花こども園100段を超える階段を上った先
お日様の光が優しく差し込む畳敷きの幸せな癒しの空間。

赤ちゃんたちはまるで、お家にいるようにまるで、おばあちゃんちに来ているように
そこにいる。

それは、「暮らし」そのもの。

自然に包まれた建物の外の環境も優しいだけではなく時には厳しさも教えてくれているよう。 


少しのケアでみるみる変わる赤ちゃんたち

日々の関わりのポイントを意欲満々の保育士さん達に伝える

他職種でのアセスメントの共有保育のプロによる遊びや関わりの実践リズムや
給食も堪能させて頂き有意義すぎる1日。

敏腕すぎるマネージャー(笑)の園長と一日ご一緒させて頂くとさすが、保育のプロだという視点に驚かせれることがいっぱい。

気になっていた頑固に緊張した身体の部位も、遊びの中でアッという間に解消してみせる園長。

身体だけではないバックグラウンドへの意識も的確。
もう・・「さすが」としか言いようがない。

素晴らしいロッキングを披露してくれた赤ちゃん。思わず激写!

お口の写真は、ケアした側と、していない側の左右の違いがわかりやすく写っています。
この赤ちゃんは、ケア後は顔色がよくなり皮膚も透明感が増して艶が出る。あ~私もあやかりたい。

「寝違え治してください」と待ち構えていてくれた女の子にほのぼの。
いつもいつも暖かく迎えてくださる長崎の方々今回も、本当にたくさんお世話になりました。

ありがとうございます。

日々の暮らしの中の1ページに加えて頂けたら嬉しい。